シミ取りは本当に効果ある?50代男が実際に美容医療を受けて感じたこと

美容・身だしなみ

「シミ取りって、本当に効果あるの?」

美容医療に興味があれば、やっぱりここは気になると思います。

僕自身も実際に美容クリニックへ通って、トーニングなどの施術を受けています。

では、シミが綺麗になくなったのか?

正直に言うと、

「劇的に変わった!」

という感じではありません。

ただ、顔全体のトーンは以前より明るくなったと感じていますし
特に目の横にあった気になる部分も少し薄くなったように感じています。

だから僕自身は効果を感じています。

でも美容医療を実際に受けてみて思ったのは、

「効果があるか」と「その効果に自分が満足できるか」は別の話

だということです。

今回は、実際にシミ治療を受けてみて僕が感じた「効果」について書いてみます。

僕が一番感じた変化は「顔全体の印象」

僕が受けているのは主にトーニングです。

一番変わったと感じるのは、顔全体のトーンです。

以前より少し明るくなったと自分では感じています。

目の横にあった気になる部分も、以前より少し薄くなったように見えます。

一方で、

「シミがどんどん消えていった」

という印象は正直ありません。

ここは僕が最初に思っていた「シミ取り」という言葉のイメージとは少し違いました。

ただ、不満というわけでもありません。

顔全体を見たときに、

「あ、少し印象が変わったな」

とは感じるからです。

他人から見て明確に分かるほどの変化かと言われると
おそらくそこまではいっていないと思います。

でも毎日自分の顔を見ている自分には分かる。

僕が今感じている効果は、そのくらいです。

1回、2回では僕にはほとんど分からなかった

僕の場合、最初の1〜2回で大きな変化を感じた記憶はありません。

現在まで通算5回ほどトーニングを受けています。

5回くらい受けたところで、

「あれ、少し変わったかな?」

と思えるようになりました。

もちろん、これはあくまで僕の場合です。

同じ施術でも肌の状態や目的などによって結果は変わるでしょうし
「5回受ければ必ず効果が出る」という意味ではありません。

僕自身も、最初から1回で劇的に変わることを期待していたわけではありませんでした。

むしろ、4,000〜5,000円程度の施術でいきなり綺麗になるとは思っていなかったので
期待値はかなり低めでした。

その意味では、

「思っていたよりは変わったな」

というのが今の感想です。

「シミを取る」ことだけが目的なら話は変わる

ここは少し注意が必要です。

そもそも一般に「シミ」と呼んでいるものにもいろいろあります。

僕自身はトーニングを受けて、顔全体のトーンや気になっていた部分については変化を感じました。

でも、

「このシミをとにかく消したい」

という目的だったら、僕ならトーニングを続けることだけにはこだわりません。

スポットで照射する治療など、別の方法も医師に相談します。

実際、僕自身も別のシミ治療を提案されたことがあります。

自分で「これは○○だから、この治療」と決めつけるより、まず自分が何を
改善したいのかを伝えて、そのうえで医師と治療方法を相談する。

僕ならそうします。

「効果があった」と「やって良かった」は少し違う

美容医療を受けてみて、これは結構大事だと思いました。

例えばシミが少し薄くなったとしても、そのために10万円使ったとします。

その変化に10万円の価値があったと思える人なら満足でしょう。

でも、

「これだけで10万円か……」

と思ったら、何らかの変化があったとしても、本人にとっては「やって良かった」とは
ならないかもしれません。

僕の場合は逆でした。

最初から劇的な変化を期待していたわけではなく、

「ちょっとやってみたい」

という興味本位に近いところから始めています。

実際にやってみると、思っていたより顔全体の印象が良くなった。

美容クリニックに対する抵抗もなくなった。

それを含めて、僕はやって良かったと思っています。

だから「効果があるか」だけではなく、

自分がその変化に納得できるか。

僕にとってはこちらの方が大切です。

効果が分かりにくいなら、自分なりの合格ラインを作る

美容医療を始めるとき、最初から効果のハードルを上げすぎない方がいいと僕は思っています。

もちろん、

「お金を払うんだから絶対に綺麗になりたい」

と思う気持ちは分かります。

僕だって効果がないより、ある方がいいです。

でも僕の場合は、

「シミが全部なくならなければ失敗」

とは考えていません。

少し肌が明るくなった。

以前より気になっていた部分が目立たなくなった。

鏡を見たときの印象が少し良くなった。

その変化に対して、今払っている金額なら納得できる。

だったら続ける。

逆にほとんど変化を感じないのに、金額だけが負担になってきたらやめる。

僕の基準はかなり単純です。

効果とコストを比べて、自分が納得できるか。

それでいいと思っています。

美容クリニックに行くだけで全部解決するとは思っていない

僕は、美容医療だけで肌が全部綺麗になるとは思っていません。

普段のスキンケアや紫外線対策も続けています。

僕の中では美容クリニックでの治療も、普段やっているスキンケアと
完全に切り離されたものではありません。

むしろ、

日々のケアの延長線上に美容医療がある

くらいの感覚です。

クリニックに月1回行ったから、残りの日は何もしなくていい。

僕はそういうものではないと思っています。

普段できることは普段やる。

そのうえで、自分では難しい部分について美容医療という選択肢を使う。

今の僕には、このくらいの距離感が合っています。

居酒屋1回分を肌に使ってみたと思えば、僕には悪くなかった

最後に少しだけコスパの話です。

僕が受けている施術は、だいたい1回4,000〜5,000円くらい。

考えてみたら、安い居酒屋に1回行けば僕はそのくらい使います。

だったら月に1回だけ飲みに行くのを我慢して、そのお金を自分の肌に使ってみる。

そう考えると、僕にとってはそれほど大きな負担ではありませんでした。

もちろん、お酒を飲みに行く楽しさと美容医療を単純比較する話ではありません。

4,000〜5,000円を何に使うかという話です。

実際にやってみて、肌の印象に少し変化を感じた。

美容クリニックという今まで知らなかった世界も経験できた。

そう考えると、僕にとっては十分「やって良かった」と思えるお金の使い方でした。

結局、シミ取りは効果ある?

もし友人から、

「シミ取りって本当に効果あるの?」

と聞かれたら、僕ならこう答えます。

「僕は効果を感じた。でも、その効果が自分にとって満足できるものかは
実際にやってみないと分からない」

僕自身はトーニングを受けて、劇的にシミが消えたわけではありません。

でも顔全体のトーンが少し明るくなり、気になっていた部分も以前より薄くなったと感じています。

僕にとっては、そのくらいの変化でも十分意味がありました。

美容医療だからといって、大きな変化だけを成功と考えなくてもいいと思います。

少し良くなった。

その変化に自分が納得できた。

そして払った金額にも納得できた。

僕にとっての「効果があった」は、そのくらいです。

シミ取りの種類や費用、痛み・ダウンタイムなど、50代男性が初めて美容医療を受ける前に知っておきたいことは、「50代男性のシミ取り入門|今からでも遅くない?」にまとめています。

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