「シミ取りって結局いくらかかるの?」
美容医療に興味を持ったとき、僕自身もかなり気になった部分です。
調べてみると、数千円で受けられる施術もあれば、数万円するものもあります。
さらに、1回で終わるものもあれば、何度か通うことを前提にした治療もあります。
そうなると「1回○円」という料金だけを見ても、本当に高いのか安いのか分かりません。
僕が実際に美容医療を受けるようになって感じたのは、
1回の値段より、自分が納得するところまで続けたら総額でいくらかかるのか。
こちらを考えた方がいいということです。
この記事では、実際に美容クリニックへ通っている50代の僕が、シミ取りに使うお金についてどう考えているのかを書いてみます。
シミ取りの料金は本当にピンキリ
一口に「シミ取り」と言っても、料金にはかなり幅があります。
シミの大きさや数によって料金が決まるスポット治療もあれば
顔全体に照射するIPLやトーニングなどもあります。
さらに同じような施術でも、クリニックによって料金は違います。
つまり、
「シミ取りはいくら?」
という質問自体に、一つの答えを出すのは難しいんです。
何を治療したいのか。
どんな施術を受けるのか。
何回くらい受けるのか。
ここまで考えないと、実際に必要になる金額は見えてきません。
僕も最初は「1回いくらなんだろう?」と調べていました。
でも今は、
その施術を自分が納得するところまでやったら結局いくら使うことになるのか
を見るようになりました。
僕は最初から高額な施術を選ばない
これは医学的な基準ではなく、完全に僕個人の考えです。
僕は美容医療を受けるとき、基本的に1回1万円を超えない範囲で考えています。
現在受けている施術も1回4,000〜5,000円程度で、月1回くらいのペースです。
もちろん、1万円を超える治療が高すぎるとか、受ける価値がないという意味ではありません。
自分が納得できるなら2万円でも3万円でもいいと思います。
ただ僕の場合、初めて受ける施術にいきなり数万円を使うことには少し抵抗があります。
まず、自分が無理なく払える範囲でやってみる。
実際に受けてみて、自分がその変化に納得できるのかを見る。
良さそうなら続ける。
僕はそれくらいの順番でいいと思っています。
「1回5,000円」でも年間で考えれば6万円
ここは意外と見落としやすいところです。
例えば1回5,000円なら、それほど高く感じないかもしれません。
でも毎月1回受ければ、
月5,000円 × 12回 = 年間6万円。
1回だけならリーズナブルに見えても、継続する治療なら積み重なってそれなりの金額になります。
だから僕は「1回いくら?」だけではなく、
この金額を半年、1年と無理なく払えるか?
という視点も大切だと思っています。
僕自身、年間○万円までと細かく決めているわけではありません。
決めているのは、だいたい「美容医療は月1万円くらいまで」ということです。
現在はそれよりかなり低い金額で収まっています。
このくらいなら、僕にとっては美容医療が生活を圧迫するものにはなりません。
1回で終わる治療と何度か通う治療では考え方が違う
シミ治療には、気になる部分を狙って治療する方法もあれば
顔全体に照射して何度か通う治療もあります。
僕自身が受けているトーニングは、最初から1回や2回で判断するつもりはありませんでした。
「とりあえず半年くらいは続けてみよう」
と自分で決めて始めています。
一方で、特定のシミを狙ったスポット治療などは、同じ考え方にはなりません。
だから大切なのは「1回の料金が安い方を選ぶ」ことではなく、
自分が受ける治療では何回くらいを想定するのか。
その場合、総額はいくらになるのか。
そこを確認することだと思います。
例えば1回8,000円でも5回なら4万円です。
逆に1回の料金が多少高くても、自分の目的によっては
そちらの方が納得できることもあるでしょう。
単価だけ比べても、本当のコストは分からない。
実際に通うようになって、これはかなり感じるようになりました。
広告の「○千円〜」だけで済む?
僕自身について言えば、これまで事前に確認していた施術料金を
大きく超える金額を支払った経験はありません。
「5,000円だと思って行ったら、結局何万円も払うことになった」
という経験も今のところありません。
ただ、だからといって、どこのクリニックでも表示されている料金だけを
見れば大丈夫とは思っていません。
施術によっては、麻酔などが別料金になっている場合もあります。
だから予約する前には、
- 初診料や診察料はかかるのか
- 麻酔は料金に含まれているのか
- 薬やアフターケア用品は別料金なのか
- 表示されているのは初回限定価格なのか
- 2回目以降はいくらなのか
この辺は確認しておいた方が安心です。
特に僕が見るのは2回目以降の料金です。
初回が安くても、継続するなら結局そちらを払うことになるからです。
「最初はいくら?」だけじゃなく、続けたらいくら?まで見る。
今はそうしています。
安いクリニックでは効果がない?
僕が通っているクリニックは、美容医療の中ではかなりリーズナブルな方だと思います。
それでも僕自身は変化を感じています。
だから少なくとも自分の経験だけで言えば、
「料金が高ければ高いほど、自分が満足する結果になる」
とは考えていません。
もちろん逆に、
「安ければどこでもいい」
とも思っていません。
治療内容、医師の診察、通いやすさ、対応、料金。
その辺を全部含めて、自分が納得できるかだと思います。
僕の場合は、今の料金で感じている変化にも納得できています。
だったら、わざわざ「もっと高いところなら、もっと良いかもしれない」と
クリニックを変える理由も今のところありません。
美容医療の目的は、高い治療を受けることではない。
これは忘れないようにしています。
シミ取り放題は本当にお得?
「シミ取り放題」というプランを用意しているクリニックもあります。
僕自身はまだシミ取り放題を受けたことがないので
ここは体験談として「お得だった」「おすすめ」と言うことはできません。
ただ、僕自身も興味はあります。
シミが複数あるなら、一つずつ治療するより「取り放題」の方が得に見えますよね。
僕も最初に料金を見るなら、当然そこは気になります。
でも「取り放題」という言葉だけで決めるのではなく、
自分のシミがその治療の対象になるのか。
何個くらい治療したいのか。
他の治療方法と比べてどうなのか。
最終的にいくら払うのか。
この辺は確認してから決めたいと思っています。
僕自身、今受けているトーニングとは別のシミ治療を提案されたこともあります。
興味はあります。
でも、興味があることと、その場でお金を払うことは別です。
追加の施術を勧められても、その場では決めない
これは僕が美容医療で決めているルールの一つです。
カウンセリングや施術のときに、
「こちらも一緒にやるといいですよ」
と別の施術を提案されることがあります。
本当に興味がある施術だったとしても、僕は基本的にその場では追加しません。
一度持ち帰って、自分で調べます。
それでもやってみたいと思ったら、次回は最初からその施術を受けるつもりで予算を決めて行きます。
そこで改めて説明を聞いて、内容と金額に納得できたら受ける。
納得できなければやらない。
このルールにしています。
その場の勢いで追加していくと、最初に考えていた予算なんて簡単に崩れてしまうからです。
美容医療は、僕にとって緊急で受けなければならないものではありません。
一度帰って考えるくらいで、ちょうどいい。
僕はそう思っています。
美容医療は「自分が無理なく続けられる金額」でいい
結局、僕が一番大切だと思っているのはこれです。
美容医療にいくら使えるかは、人によって全く違います。
月3,000円なら気にならない人もいれば、月1万円でも高いと感じる人もいるでしょう。
だから、
「50代男性ならシミ取りに○万円使うべき」
なんて基準はないと思っています。
僕の場合は、だいたい月1万円程度まで。
現在は月4,000〜5,000円程度。
このくらいなら生活に負担をかけずに続けられます。
高額な治療に興味が出たとしても、その場では決めない。
一度調べる。
予算を考える。
説明を聞く。
それで自分が納得できたら受ける。
これくらい慎重でいいと思っています。
シミ取りは「一番高い治療を受けた人が勝ち」ではありません。
大切なのは、自分が出した金額と得られた変化に、自分自身が納得できるかどうか。
僕はこれからも、無理なく続けられる範囲で美容医療と付き合っていくつもりです。
シミの種類や施術方法、痛み・ダウンタイムなど、50代男性が
初めてシミ取りを受ける前に知っておきたいことは
「50代男性のシミ取り入門|今からでも遅くない?」
にまとめています。


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